ワンピース 1066話を読んで思った考察 ※ネタバレ有り
どうしても気になったけど、ツイートするとネタバレになっちゃうからブログで週刊派の人に同意を得て欲しくて書く。
最新話でサウロの生存が確定された。
ウォーターセブンの宴の時に壁越しにロビンと話した、青雉の"オハラはまだ死んじゃいねぇ"がロビンが生きてるからなのかと思ってたけどサウロが生きてるのもあるし、本が残ってるのもあるってことなのか
青雉がそういう意図を持ってその発言をしたかは分からないけど。
俺が思ったのは、これで麦わらの一味のある一名以外、旅が終わったらor旅の途中で再会をする人がいるということ。
ルフィ→シャンクス(死んでるかもだけど)
ナミ→ノジコ、ゲンさん
ウソップ→カヤ
サンジ→ゼフ達
ロビン→サウロ
ブルック→ラブーン
フランキー→父親or子分達
ジンベエ→タイヨウの海賊団の皆
と、このように皆再会する人(クジラ)や帰る場所が必ずある。
そう、ゾロ以外。
一応道場やコーシロウって考えも出来るけどそこまで綺麗な感じはしない。
たしぎも別にもう何回も会ってるし。
ってなるとゾロは
再会する人がいない、帰る場所が無い
→再会する必要がない、帰る必要がない
→死ぬ
ってことなのかなぁと。
キング戦の死神のフラグもあるし。
この全員誰かと再会するって考察が当たってて、ゾロが死ぬのが外れるとしたらくいな生存してる以外道はないんじゃないのかなと、、、
皆さんはどう思いますか、、、